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本サイトは攻めのリベラルアーツ(人文教養)を学ぶことで、
新しい時代への変化を生み出す力を身につける情報コンテンツです。
自分達の世代で日本の現状を変えなければ、もう未来がない
「どうして日本にはジョブズみたいな人がいないの?」
4年前、私が消費者と共に商品開発をしていたときに、高校生から言われた言葉でした。
ITベンチャーはたくさんある。GREE、DeNAなど有名企業もある。
しかし、高校生が求めているのは、
「社会の閉塞感を打破し、日本人として誇らしい気持ちにさせてくれる人」
でした。
「社会に希望がほしい。」「そんな日本人はいないの?」
社会の空気を敏感に感じ取る高校生に代表されるこの希望は、今多くの日本人が心のどこかで望んでいることではないでしょうか。とても単純で、切実な希望です。
一方、世界ではユニコーン企業と言われる、5年で10兆円を生み出す企業が存在します。
Facebook,Yahoo,Amazonなど、立ち上げてから瞬く間に世界に広がりました。中国で3社、アメリカで4社生まれると言われていますが、日本は見込み0社。
シャープは外資に買収、三菱自動車もルノー(フランス)に買収。SONYはかつての勢いを持たず、東芝は一部上場廃止。
10年前には予想しなかった出来事が次々と起きているのが日本の現状です。
日本では大企業を短期に作り出すなんて荒唐無稽と考えてしまうのではないでしょうか。
世界ではみなそれを目指しているのに、いつから日本は諦めたのでしょうか。
アジアに行くと日本の弱体化が如実に見えます。
「日本が相対的に弱体化している。その流れは止まらない」
これが現実です。
経済だけでなく、安全保障面でも不安要素だらけです。
2017年は北朝鮮から毎週のようにミサイルが放たれてきました。テロは組織的に意図的に、社会混乱を狙って実行されます。
日本国内でも長野オリンピックの時に警察の人数を越えた中国人デモの抑止が困難だったように、既に有事の治安維持に不安が出ています。世界情勢は緊迫化し、国内不安も増大。
乱世に突入する時代が想定される中、どう生きていけばいいのか?
しかし、この問いに答えてくれる会社も人もいません。
なぜなら経験者がいないからです。
平和はいいことですが、平和を維持する能力がなくなり、戦う能力も経験も失っているため、結果戦争が起こされ外敵に侵略される。平和のパラドクスです。
そう思いながらも、どれほどの日本人が具体的に備えているのでしょうか。
大企業サラリーマンも既存事業に時間を取られ力を生かす場所を失い、イノベーションには力を割けない現状のまま、危機感を感じながら、未来への不安は増大していっています。
幕末の黒船来襲時も、サムライは先祖代々の甲冑、刀を質入れしていたため、武器の装着もできず戦えなかったそうです。庶民は生活困窮、そして突然危機が来た。
一方、年1回のオランダのレポートによって江戸幕府は世界情勢を知っていました。
アメリカ独立、大陸横断鉄道建設。西欧列強のアジア侵略戦争。アヘン戦争による清国の半植民地化。
黒船は突然来たのではありません。日本にも西欧列強が来ることは予見していました。しかしなにも準備しませんでした。
幕府高官はこう思ったのかもしれません。
「責任取りたくないから、俺の代では黒船来てほしくないな。
あ~あ、来ちゃったよ。もう少し後だったらよかったのに」
今の日本も同じ状況ではないでしょうか。東日本大震災時の東京電力の対応のように、逃げ切れれば良いと思っているのが経営陣の現状です。時間が経つにつれて、日本の未来は奪われていきます。
口には出さないが、日々実感している変化のない閉塞感
アジアに行ったことがある人はこう感じた事はないでしょうか。
「海外では日本よりも貧しい国でも笑顔と活気がある。日本は下を向いていないといけない雰囲気」
最近では、「円の価値が安くなった」「日本人より中国の方が豊かになっている」「東南アジアも発展してきて、年収1000万円のマネージャーが結構いる」「株価が上がって景気が上がっているというけど、給料増えないし増税。。。」
2000年頃は中国バブルで、「中国はひたむき、日本は下向き」なんて言われていました。
東芝の技術者リストラに端を発し、日本の技術者を3倍の給料で雇用したサムソンが世界市場で急成長し、国際裁判をしていました。
当時学生だった私は、「技術の分かる経営者を」「未来を作る投資を」という課題意識を持って社会人になりました。しかし、日本社会は現在も変わりません。
むしろ日本の状態は悪化しています。
短期的視野に立った経営者が、人材切捨てで日本の優位性も切り捨てたのでした。
この状況はまだ続きそうです。しかし何故止まらないのでしょうか?
ニュースだけでは解は見つかりません。
しかし全ておカネで判断されていることだけは間違いないようです。
サムソンは東芝のリストラ対象技術者を給料3倍、自宅、運転手付き、若い研究員のフェローとして厚遇で迎えました。
「あなたの技術を世界に出し、多くのお客さまを喜ばせましょう」
東芝がいくら裁判で訴えても、人材を流出させたのは東芝の経営です。
今の20代は没落時代しか経験していません。30~40代前半も長く続く就職氷河期で企業の冷酷さを知っている世代です。優秀な人材ほど外資に流れ、外国のために働くエリート層が生まれました。
技術者を大切にしない日本企業を見限り、外資金融系に行く優秀な理系。
「失われた10年・20年」と言われていましたが、もう何も言わなくなってしまいました。裏を返せば諦めたのでしょうか?日本の復興を。
金融の世界では地銀の統廃合が進み、三菱東京UFJ銀行は3割リストラ。AI導入により9割リストラ可能な状況が生まれています。2020年には金融大国にするという名目で、大量に外資金融が日本に参入します。日本銀行、財務省は粛々と日本の資産が海外流出する仕組みを作っていきます。冷静に考えると、私達は刻一刻と劣勢に追い込まれ、貧困にあえぐ民族になります。
こうした言葉を、リアルに感じている人も増えてきているのではないでしょうか。
2017年総選挙で安倍政権が維持されると株価は高騰。企業の株価は業績と連動していなくても増大しました。一部の人は投資等で儲かっているかもしれません。一方、サラリーマン増税。海外出国税。子育て、少子化、働き方などを含めて、生活者は日本を立て直す起点を奪われていないでしょうか。日本の平均値が没落、困窮し始めています。
みなさまの会社は大丈夫ですか?あるいは、みなさま個人は大丈夫ですか?
私自身、生産性の低い作業を強制させられ、危機感でいっぱいの30代でした。日本の一流上場企業で、現状維持(=衰退)の作業が大半を占めていました。今は普通に過ごせるけれど、AI導入などですぐ先の未来は無能化される。そんな危機感が募っていました。
なんとかしなければいけない。でも、どうやって?
本来的ロボットが単純労働をし、人間は企画や事業創造することで生産性が上がります。
しかしそのために、機械で自動化できないスキルが必要です。
でもそれはどうやって手に入れればいいのでしょうか?
みんな漠然と、必要な事はわかっています。今すぐ対策が必要な事も。あるいは、既に遅いのかもしれません。それでも準備しなければなりません。
混迷の世に生きる術を身につける準備を。
何から始めれば、どうやって解決すればいいのか?
既に行動しようとしている人もいます。
優秀な人ほど気づき、学び、行動します。
しかし、こう感じなかったでしょうか?
行動している人はいる。しかしジョブズのような人物は輩出されない。
何が足りないのでしょうか。
1点目は、これらはHOWの勉強でしかないという点です。
MBAにしても、そもそも「大企業経営幹部になる資格」であって新しく価値創造・事業創造をすることを目的にしていません。取得者に聞いても「会社を作るのには特にいらない」と言われます。
2点目は、座学で終わり行動に繋がらないことです。
あくまで「会社の作り方」「売上の上げ方」「売り方」であって、「なぜ自分はその仕事をしなければならないのか?創り出さなければならないのか?」という本人の意志を作るものではないからです。あくまで「やりたいことがある人」をサポートし、効率よくお金を稼ぐ仕組みなのです。「やりたいことがない人」は動けません。
これは弁護士、会計士など士業も直面する問題です。
本講座が提供する解決の糸口
「社会に希望がほしい」「立ち上がる人がいてほしい」
「地震・津波・テロ・有事。社会不安に対応したい」
「SNSの浅い付き合いではなく、本当の危機の時に助け合える、強い絆がほしい」
「自分と家族を守るため、何をすればいいのか知っておきたい」
「自分で行動したい。でも一人では動けない。だからともに活動する仲間がほしい」
多くの人がこうしたことを潜在的に望んでいるのではないでしょうか。
この解決策として、本講義では武器としての「リベラルアーツ」を提供します。
リベラルアーツは哲学・音楽・経済学・心理学・など多岐にわたりますが、基礎編では歴史学・人類学領域を中心に取り扱い、現実に繋げるために世界の動向情報、情報分析も扱います。(応用編では、「産業を生み出す攻めの文化論」「日本を統一しているらしさと文化的構造」等を扱います)
リベラルアーツ・教養といわれるものは、「 社会システムを変革するイノベーション 」が必要になった時に力を発揮する学問領域です。
本講座が提供するのは、「人間の普遍的行動原理を理解する」意味での基礎編であり、リアリズムを念頭に置いた思考の土台となる普遍的な基礎情報、グローバルエリートと会話するのに必要な話題の種類、そして新産業を生み出すのに必要な発想法を扱います。
具体的な講座内容
大項目 | 内容 |
---|---|
歴史を学ぶ意義 | 時間の縦軸を持ち、人類の普遍性を学び大局観を身に着ける |
人類史の視点 | 地域の横軸を持ち、異文化での普遍性、事例を見ながら文化の本質を知る |
日本を知る | 日本人の民族構成・歴史・特性を知る事で現代日本に縛られない視点を得る |
中国の本質を知る | 親中嫌中ではない、中国文化、政治階級構造、近現代の成り立ちを知る |
朝鮮を知る | 親韓嫌韓ではない、歴史的成り立ち、日本との関わり方を知る |
ディアスポラの民 | 華僑、ユダヤ人、倭僑を例に、歴史的経緯と学ぶポイントを知る |
国家の独立 | あまり触れることのない安全保障とインテリジェンスについて理解する。 |
情報分析について | インテリジェンスの具体的方法と、日常生活の中での視点を得る。 |
最後に | ステップアップ講座、リアルコミュニティへの案内 |
本講座では現代から遠い歴史事例を扱うことで思考を拡大し、同時に現代の問題解決の糸口を類推可能にします。講座内容から、
1、人類の普遍的な行動原理の理解
2、歴史事象の文脈から個人が行動をとった背景
3、世界情勢と各民族の行動原理、性格の理解
を学びます。
講座が扱う歴史の特徴
本講座では公開情報、史料をもとに歴史的事実を取り扱いますが、どうしても政治的要素が入り込みます。本講座の重要なポイントは、主体は日本であるという事です。
統治者思考として必要な事を扱うため、いわゆる右でも左でもない情報になります。
タブーにも触れていきますが、人によっては偏見を訂正したり、楽観性を否定したりする結果になるかもしれません。講座の結果期待することは、事実を知った上での判断力です。
講座が歴史を扱う意義
歴史を学ぶ意義は、自分の座標軸を見つけることです。
講座では
1、縦の時間軸から現在の常識を否定し、新しい未来を構築する認知力
2、横の地域軸からイノベーションを起こすかけ算思考と統合力
を獲得できます。
人文知識で得られるのはWHATを創り出す能力です。
日本の現状を打破し、成長させるきっかけは、WHATを作る能力と、ビジネス構築力の掛け合わせなのです。MBA、ITなどHOW人材は余っています。今必要なのはWHAT構築人材です。
この点で人文科学は重要です。なぜなら、古典には「人類が歩んできた個人・社会・国家存続のためのエッセンス」が記されており、歴史には「国家と個人の行動と因果法則」が記されています。
歴史には歴史事象の因果法則の他に、人物のドラマがあり、そこからどのような判断があったのか、何を大切にしたのかというモデルケースが含まれています。
イギリスでは歴史学の院生が毎年200人以上おり、ロスチャイルド家の金融系の幹部候補生には世界と時流を読み戦略を作れる「歴史」「哲学」を卒業した人間が採用されます。
ここで重視されているのは、事業が時代に翻弄されずに生き残るための「大局観」です。これはブレない哲学、現状を否定し、新システムを構築する力と言い換えることができます。時の洗礼を受けて生き残った人類の具体的経験の積重ねである歴史・古典を学ぶことで大局観が得られます。
AIの話もしましたが、古い経済で生きている人の多くは10年以内のリストラ対象者です。こうした未来予測は、ほぼ間違いなく現実化します。
一方で機械化されないものがあります。MITスローン・スクール経済学教授エリック・ブリョルフリン氏、同デジタルビジネスセンター主任リサーチサイエンティストアンドリューマカフィー氏は、『機械との競争』という本の中でこう語っています。
「ソフトスキルの中でも、リーダーシップ、チームつくり、創造性などの重要性は高まる一方である。これらは機械化による自動化が難しく、しかも起業家精神にあふれたダイナミックな経済では、最も需要の高いスキルだ」
本サイトで学ぶのは、繋ぐWHATを見つけ出す能力であり、課題提起力そのものです。
歴史、古典で培った大局観。これに付随する、人物として海外で交渉&チームを作る力。
現状を変革するために、根源的な人生の背骨となり、生き方の指針となる視点を、一緒に習得しましょう!
今受講する方だけに特別特典をプレゼント!
私は月10万円単位で情報を買っております。
なぜなら教育は一番ポータブルでどこでも使える投資だからです。
そしてその分元を取るように学んだことを活用して生活しています。
その付加価値と価格を考えると、今回は特にお得です。
私が提供するものと似た、ハイレベル教養講座は、実は他にいくつかあります。
既存の教養・リーダー育成プログラム
事業名 | 内容 | 価格 |
---|---|---|
A大学 | A大学が主催するエグゼクティブマネジメントプログラム。 教授陣が提供する、企業役員等を対象とする教養講座。 哲学・宗教・自然科学まで。 |
500万円 |
B社 | 「世界に誇れ、世界で戦える日本」のための人材・政策・組織を創る新しい会社。 公共政策を中心にリーダー育成事業を展開。 |
100万円 |
日本の最高峰の知性であることは間違いないですが、個人では難しい価格帯や、著名な講師陣をそろえた事業ではこの価格帯になります。
逆にこのテーマの情報価値は、100万円を超えるということです。
私がサービスを小口化し、低価格帯にしている理由は、以下の理由です。
1、人文知識が実学であることを広めるため
2、 WEBで展開しているため
3、東京だけではなく、全国のより多くの人に知ってほしいため
情報、教育はどうしても東京に偏っていますが、今はWEBで全国同水準で展開でますし、こうした情報を拠点に地方から世界を繋ぐ人物が出てほしいと考えています。
基礎編は公開情報をもとにしていますが、入手しにくく、単価そのものが高い情報もあります。歴史を扱う限り、可能な限り一次情報を元にしていますが、これらは既に絶版本になったもの、買えても単価3万円の古書もあります。文字も旧字体なので読める人も限られます。
情報編集の付加価値だけで考えても割安で、他では500万円、100万円という単価で実施している内容を、この価格で提供させていただきます。
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今回の受講生特典として、以下のものを用意しております。
正規の講座価格60,000円から初年度のみ割引39,800円!
▽家族割プラン
中高生のお子様がいる方には、初年度から10,000円引の50,000円!(親子2名分対象)
▽学生単独学割プラン
通常基礎編の講座価格60,000円のところを、初年度だけ39,800円でご提供!
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本講座から獲得できる具体的チャンス
本講座を学んだ後、希望者には実行するためのリアルコミュニティにご紹介致します。
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この講座はあなたのためのものです
この情報は、すぐに儲かるわけでも、笑い転げるためでも、モテるためでもありません。高くもないですが、安くもないです。
結果的にそうなる事はありますが、基本的にはまじめで固い、目の前の欲望に踊らされることではなく、長期的視点に立つことが重要だと認識している人のためのものです。
そのため、ここまでの長い文章を読まれた方は、既に受講に適した人だと思います。
この講座は以下の人に学んでいただきたいと思います。
本当は日本人全員に学んでほしいのですが、実際活用できる人は以下の条件を持った人だと思うからです。
・現状の自分を変えたいと思っている方
・日本の現状を何とかしたい、行動しなければならないと思っている方
・日々勉強等の自己研鑽を積んでいる方
・早く行動する方が利益に繋がっていると分かっている方
・フロントランナーでなければ、行動者の仲間との縁が繋げないことが分かっている方
・面白い時代を作りたい・何かしてみたい方
・混迷の時代を生き延びる方法を知りたい方
・守りたい家族・仲間がいる方
以上の条件がひとつでも当てはまる方に、受講していただきたいと思います。
本講義は単純に「リーダーになりたい人」に受けてもらいたいと思っていません。
なぜならリーダーを目指す方の中には、権力欲と虚栄心が強い人が多く、それでは既存企業幹部と同じ人材モデルになってしまうからです。
大局観を持ち今の時代に為すべきことを為す方
結果として社会に大きな影響力を行使する方
この意思を貫き通せる方
が、新しい社会を支える大企業、大組織の長になるべきだと思うのです。
そして結果的に新時代の長になっていただきたいのです。
この講座を起点にWHATを構築できるようになることで、新しい事業を生み出す力を身に着け、適切なグローバル展開方法を判断することができ、結果として豊かさを手に入れることができます。是非個人でも豊かになり、更なる豊かさ、社会変革をリードし、日本を活性化してほしいと思います。
私達にはそれほど時間が残されていない
本講座は現在徐々に構築中のため、急ぐ必要はございません。
しかし、学んだ時のタイミング、すなわち人生のいつのタイミングに学び、そこから行動するかによって、次のチャンスの広がり方が異なってきます。
あなたは今何歳でしょうか。
何歳までに何を達成したいでしょうか。
逆算した時に、どのタイミングで立ち上がるのがベストでしょうか。
その時にどんな能力が必要でしょうか。
あるいは、迷っているならいつをリミットに振り切りたいと思うのでしょうか。
今の環境で得られるスキルもあるかと思いますが、どこかで心のベクトルを定めておかなければなりません。
しかし、私は最近思います。
少し油断して現状に流され、現状維持に留まっている間に、今は大きな変化が起きる時代なのではないかと。
震災、テロ、大企業の倒産、買収。
北朝鮮のミサイル発射は頻度を増してしまいました。ある日突然、米朝戦争が起きないとも言えません。
社会状況は刻一刻と、悪化している、準備だけは急いでした方が良いと思うのは私だけでしょうか?
みなさん、薄々わかっているのではないでしょうか。
日本人が立ち上がるために残された
人的、技術的、金銭的資産はそれほど残されていないことを。
現状に甘んじないためにも、まず小さくスタートを切るのは早い方が吉です。
今回初年度価格という事で安くさせていただいております。
それはチャンスを掴み、行動者が増えることが、この事業のゴールだからです。
一人一人がいち早くリーダーになるための知識を習得し、自分の生存、家族、友達、そして地域、日本を支える人材に翔いてくれることが望外の喜びです。
私の好きな言葉は、「一灯照隅、万灯照国」です。
新しい日本を作るために、ほんの少しの光でしかなくても、闇を照らしたい。
一人一人が立ち上がり、個人が豊かになり、社会を豊かにすることで日本を再生したい。
自分のために。
大切な家族のために。
大好きな仲間のために。
自分を育んでくれた故郷のために。
そして日本のために。
是非一緒に新しい日本を作り上げていきましょう!
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中高生のお子様がいる方には、初年度から10,000円引の50,000円!(親子2名分対象)
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